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【5年使用】Suit Yaでチェスターコートをオーダー|低身長でもサイズ感は大丈夫?実購入レビュー

約5年使用したSuit Yaのオーダーコート スーツ

PR:この記事には広告を含みます。

チェスターコートが欲しい。

でも、私には昔から一つ困ったことがありました。

既製品だとサイズがなかなか合わない

私は身長160cm前半。メンズ服では小柄な方なので、ジャケットならまだしも、丈の長いコートになると選択肢がかなり限られます。

百貨店などでも探しましたが、

「これならいいかな」

と思えるサイズのものには、なかなか出会えませんでした。

かといって、店舗でオーダーするために出向いて採寸してもらうのも面倒です。

正直なところ、店員さんに細かく体を測ってもらうのも少し恥ずかしい。

そこで2020年12月、以前スーツを注文したことがあったSuit Ya(スーツヤ)でチェスターコートをネットオーダーしました。

購入価格は税込54,780円

チャコールグレーのウール100%です。

それから約5年。

今でも冬になるとスーツの上から普通に着ています。

サイズ感にはかなり満足していますし、5年ほど使っている割には、今のところ目立ってへたった感じもありません。

ネットだけで5万円以上のコートを買うのは少し勇気がいりましたが、振り返るとかなり満足度の高い買い物でした。

この記事では、当時の注文履歴と現在のコートの写真を使いながら、

  • 実際にいくらで買ったのか
  • なぜSuit Yaにしたのか
  • ネット注文でサイズは大丈夫だったのか
  • 生地や暖かさはどうだったか
  • 5年使うとどんな状態になるのか
  • 買ってみて気になったところ

をまとめます。

※購入価格・注文内容は2020~2021年当時のものです。現在のサービス内容は必要な箇所のみ2026年9月時点の公式情報を補足しています。

実際にSuit Yaで注文したチェスターコート

まずは、私が実際に購入した内容です。

項目内容
購入先Suit Ya
注文日2020年12月25日
商品オーダーコート
品番CET004
チャコールグレー
素材ウール100%
商品価格49,800円(税抜)
支払総額54,780円(税込)
送料0円
購入方法ネット注文
主な用途スーツの上から着用
Suit Yaでオーダーコートを税込54,780円で購入した注文履歴
2020年12月の注文内容。注文番号は非公開にしています。

当時の商品価格は49,800円。

消費税4,980円を含めて、実際に支払ったのが54,780円でした。

5万円を超えるので、普通に考えれば「安いコート」という金額ではありません。

ただ、

ウール100%で、自分のサイズに合わせて作れるオーダーコート

と考えると、私はかなり魅力を感じました。

なぜ既製品ではなくSuit Yaを選んだのか

一番の理由は、やはりサイズです。

身長160cm前半だと、一般的なメンズのチェスターコートでは、

「全体的にちょっと大きいな」

と感じるものが結構あります。

特にチェスターコートは丈が長いので、サイズが合っていないと違和感が出やすい。

袖だけ短くすれば済むというより、肩幅、身幅、着丈を含めた全体のバランスが気になります。

百貨店などでも探しましたが、なかなか納得できませんでした。

だったら、

最初から自分好みのサイズで作ればいいのでは?

と思ったわけです。

Suit Yaを選んだ理由は、ネットで完結できるから

オーダーコートなら実店舗でも作れます。

でも当時の私は、

店舗へ行く
↓
採寸してもらう
↓
生地や仕様を相談する

という一連の作業を少し面倒に感じていました。

それに、店員さんに体を細かく測ってもらうのも何となく恥ずかしい。

Suit Yaなら、自宅からサイズを入力して注文できます。

店に行かなくても、自分好みのサイズで作れる

ここが私にはかなり大きな決め手でした。

私はSuit Yaでスーツも実際に注文しています。スーツを買ったときの生地や仕上がりは別記事で紹介しています。

現在のSuit Yaでも、自己採寸、手持ちの服を送って採寸してもらう方法、既製サイズを基準にする方法など、4種類の採寸方法が用意されています。

ネット注文で本当にサイズは大丈夫だった?

とはいえ、ここが一番怖いところです。

5万円以上するコートなのに、サイズを自分で決める。

失敗したら結構つらい。

幸い、当時の注文履歴が今も残っています。

2020年12月25日 注文

12月26日 サイズ入力

12月29日 Suit Yaからサイズ確認

2021年1月2日 サイズ確認完了

1月16日 発送

という流れでした。

Suit Yaオーダーコートの注文からサイズ確認・発送までの履歴
注文からサイズ確認、製作、発送までの履歴。注文番号は非公開にしています。画像をクリックすると拡大できます。

12月29日の履歴には、

コート肩幅 45cm

という記録も残っています。

つまり、自分が入力した数字をそのまま何も確認せず製作されたわけではなく、途中でサイズ確認が入りました。

これはかなり安心しました。

ネットオーダーというと、

「数字を間違えてもそのまま作られるのでは?」

という不安がありますが、少なくとも私の注文では確認のやり取りがありました。

注文から発送までは約3週間

注文したのが2020年12月25日。

発送は2021年1月16日でした。

年末年始を挟んで、発送まで約3週間です。

オーダー品なので、その場で持ち帰れる既製品とは違いますが、個人的には特に遅いとは感じませんでした。

現在のSuit Yaでは、サイズ・仕様・生地が決まってからおおむね30日程度が納期の目安として案内されています。

冬に使うつもりなら、寒くなってから慌てて注文するより、少し早めに動いた方がいいでしょう。

届いたチェスターコートのサイズ感は?

そして、これが現在のコートです。

約5年使用したSuit Yaのチャコールグレーのチェスターコート
2020年末に注文し、約5年使用しているSuit Yaのチェスターコート。

購入してから約5年。

現在も普通に使っています。

写真を撮るために改めて全体を見ましたが、

5年着たコートとしては、かなりきれいな状態ではないかと思います。

新品そのままというわけではありませんが、クタクタになったり、大きく型崩れしたりしている感じはありません。

サイズ感はバッチリだった

一番心配だったサイズについては、

サイズ感はバッチリでした

これはかなり嬉しかったです。

既製品を探していた頃は、

「そもそも自分にはチェスターコートが似合わないのかな」

と思うこともありました。

でも、自分の好みに合わせたサイズで作ってみると、印象はかなり変わりました。

少なくとも私の場合、

低身長だからチェスターコートがダメなのではなく、サイズが合っていないコートを着ると違和感が出やすかった

という方が近かったように思います。

着用写真はありませんが、実際に5年間スーツの上から使っていて、サイズに不満を感じたことはありません。

チャコールグレーのウール100%|暖かさ・重さ

選んだ色はチャコールグレー。

素材はウール100%です。

5年使用したSuit Yaオーダーコートのウール生地と襟
チャコールグレーの襟・肩・生地。約5年使用した現在の状態です。

主にスーツの上から着る予定だったので、使いやすさを優先しました。

チャコールグレーなら、ネイビーやグレー系のスーツにも合わせやすい。

生地の質感にも満足しています。

写真を見ると分かるように、表面にはウールらしい少し起毛感のある質感があります。

私自身は上質感のある生地だと感じています。

暖かさは十分

冬場は基本的にスーツの上から着ています。

ウール100%なので、暖かさについて特に不満を感じたことはありません。

特別な防寒着というわけではありませんが、私が冬の通勤などで使う分には十分でした。

重さは普通

重さについては、

軽くもなく、重すぎもしない

という感じです。

しっかりしたウールコートとして普通。

着ていて、

「重くて嫌だな」

と思った記憶はありません。

5年ほど使った現在の状態

今回の記事で、一番伝えたいのはここかもしれません。

購入直後のレビューなら、ネット上にもいろいろあります。

でも、実際に何年も使った後どうなるのかは、買う前には分かりにくい。

私のコートは2021年から使い始めて約5年。

現在も冬になると普通に着ています。

改めて生地を見ても、

「かなりへたってきたな」

という感じはありません。

多少のホコリや繊維は付いていますが、これは普通に使っているコートなので当然です。

むしろ5年使った現物をそのまま見てもらった方が、購入直後だけのレビューより参考になると思っています。

内側の作りも現在まで特に問題なし

Suit Yaで購入したオーダーコート内側のタグと裏地
コート内側のタグと裏地。ブランドや工場について画像から確認できない情報は記載していません。

内側も、今のところ大きくほつれたり破れたりしていません。

タグや裏地も残っています。

ここは高級ブランドのコートを評価する記事ではないので、

「縫製が最高級」

などと言うつもりはありません。

ただ、実際に5年使って、普通に今も着られている。

私にとっては、それで十分です。

買って良かったと思うところ

5年使ったうえで振り返ると、良かったところはいくつかあります。

既製品を探し回らなくていい

これが一番です。

低身長だと、

「このデザインはいいけどサイズがない」

ということがあります。

Suit Yaなら既製サイズの中から妥協して選ぶ必要がありません。

店舗へ行かなくていい

家から注文できるのも、私には合っていました。

店舗で相談しながら選びたい人もいるでしょうが、

「できるだけ手軽に済ませたい」

という人にはかなり便利です。

ウール100%で生地にも満足

いくらサイズが合っていても、生地が気に入らなければ長くは使いません。

このコートは生地の質感も気に入ったので、5年経った現在も使っています。

長く使えている

購入価格は54,780円。

5年ほど使えていることを考えると、個人的には十分コスパの良い買い物でした。

Suit Yaのオーダーコートで気になった点

不満だったのは、色味が画面では分かりにくいこと

もちろん、ネットオーダーならではの弱点もあります。

一番感じたのが、

画面だけでは生地の色味を完全には判断できないこと。

注文したのはチャコールグレーですが、画面上でイメージしていた色と実物では、多少印象が違いました。

結果的には気に入ったので問題ありませんでした。

ただ、

「この色を絶対に外したくない」

という人には、ネットだけで決めるのは少し怖いと思います。

現在のSuit Yaでは、生地サンプルを取り寄せて実物を確認してから注文することもできます。色や質感にこだわるなら、私はサンプル確認をおすすめします。

今の私がもう一度注文するなら、先に生地サンプルを見ると思います。

ネットオーダーなのでサイズ指定には不安がある

今回はうまくいきました。

ただ、

誰が注文しても絶対にサイズが合うとは言えません。

自分で寸法を入力する以上、測り方を間違える可能性はあります。

私の場合は途中でサイズ確認が入りましたが、自分でも慎重に測っておいた方がいいでしょう。

ネット採寸で私自身が失敗した経験についても別記事で詳しく書いています。注文前に注意点を確認したい人は参考にしてください。

ネットで完結できる手軽さと、

自分である程度サイズに責任を持つ必要があること。

これはセットだと思います。

低身長で既製コートが合わない人には相性がいい

私がSuit Yaでコートを作った最大の理由は、低身長だからです。

身長160cm前半だと、一般的なメンズコートでサイズ選びに困ることがあります。

特にチェスターコートのように丈の長い服は、全体のバランスが気になります。

そんな人にとって、

既製品の中から無理に探すのではなく、最初から自分のサイズで作る

という選択肢はかなり便利です。

私は百貨店なども見たうえで、最終的にオーダーを選びました。

結果的には、その判断で良かったと思っています。

54,780円という価格は高かった?

購入したときは、

5万円を超えるので決して安くはない

と思いました。

ただ今振り返ると、

  • ウール100%
  • 自分のサイズで製作
  • ネットで注文できる
  • 5年使っても目立ったへたりなし

という結果です。

そう考えると、私にとっては十分納得できる価格でした。

有名ブランドの名前にお金を払ったわけではありません。

私が欲しかったのは、

自分の体型に合う、仕事で普通に長く使えるウールコート。

その目的にはかなり合っていました。

Suit Yaのオーダーコートが向いていると思う人

私の経験では、

  • 既製品のコートがなかなか合わない
  • 小柄でメンズ服のサイズ選びに困っている
  • スーツの上から着るコートが欲しい
  • 店舗へ行くのが面倒
  • 自分好みのサイズにしたい
  • ネット注文に抵抗がない

という人には向いていると思います。

逆に、

  • 必ず試着してから買いたい
  • 生地を何種類も実物で比較したい
  • 自分でサイズを決めるのが不安
  • すぐにコートが必要

という人なら、実店舗で買う方が合っているでしょう。

まとめ

2020年末に注文したSuit Yaのチェスターコート。

税込54,780円で購入し、2021年から約5年使っています。

買う前に一番心配していたサイズ感は問題なし。

ウール100%の生地も気に入り、暖かさにも不満はありません。

そして現在も、目立ってへたった様子はなく普通に使えています。

唯一気になったのは、ネット注文なので色味を画面だけで判断するのが難しかったこと。

それでも総合的には、

「買って良かった」

と思っています。

特に私のように、

「身長が低くて既製品のチェスターコートがしっくりこない」

という人なら、オーダーコートを選択肢に入れてみる価値はあると思います。

既製品を何着も試して妥協するより、最初から自分のサイズで作る。

私にはその方法が合っていました。

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